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by DeadLeeBandit

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1.
愛歌 05:17
いつも笑顔な君は 鉄仮面 剥がれない優しい強がりマスク 鏡見ない僕と君がお互い 荷物を取り合う そんな物語 君は頑張りすぎる力持ち いつだって全部荷物をしょうの 君が優しすぎるせいだねと 僕は君の荷物に手をかけた 優しすぎることもダメだねと 僕の言ったことを一度は飲み込んで それでも優しい君は手を払う 涙を僕に見せてもくれないの 我慢して 溜め込んで どうしようも なくなって 溢れ出る 辛い気持ちを 自分の手で かき集めて いまにも パンクしそうな 強がりに 頼み込むんだ  君の弱い 部分も 僕に見せてよ 一緒に背負わせて 悲しい時はそばで 僕が一緒に泣いて 一緒に乗り越えよう 辛い悩み事も 僕が一緒に悩んで 手助けするから その重たい荷物を僕に できるだけ分けて 欲しいんだ もっと 隠した本音をさらけ出して 一人で抱え込まないで 頼って 君は荷物を引きずる旅人 隠し通す本当の心 それでも芯の曲がらない君は 背負う荷物の量が増えてって 笑う顔もどこか無理してて 役に立てない僕は涙目で 君を救うためなら仕方がないと 心にもない言葉を放った ああ いったい 何を言って 何をして あげたなら 強がりで 頑固者な 君を 変えられるのかな 酷い台詞を ぶつけたのにさ 君は笑顔でまだ優しくて 僕がかえって 泣きそうになって 見られたくなくて 走って逃げたよ 僕が何を言ったって やわらかく受け止めて いつだって君はさ 僕に無理をさせないように 僕の荷物にまで手を伸ばしてくるの そんな僕も意地張って 君の手を遮って 笑って強がって ああ そうか 僕らはお互いに 本音隠して強がってたんだね 走りだした 気づいたから 僕も無理を していたこと 君に何も言わず 大きな荷物しょって 僕が自分勝手だったって 君の前に 辿り着いて 赤くはれた 目を見つけ 僕は謝って 涙零した 君もつられて 泣き出した   我慢して 溜め込んで 膨れ上がった 隠した痛みが 溢れ出て 頬を伝って 互いの本音がやっと伝って 僕が君を無理させてたんだねって 君が僕かばう前にその口塞いで 抱きしめて 二人で分かち合おって言って荷物渡し合って お互い初めて泣き顔見せた それでもきっとそれは嬉し泣きで 溢れてた不安や悩みだって もうずっと軽くなって 意地張って お互い荷物を多く取り合って 馬鹿らしくなって二人で笑って どんなことも共有して 知らなかった本当の君を見つけたよ 見上げた僕ら照らし出す空は いつもより太陽が輝いて 僕はそれに負けないようにと 両腕の中に君を閉じ込めた 君が笑う 僕だって笑う これからはどんな些細なことだって 二人支え合い歩きだそって 指を絡めこの空に誓った ああ 僕ら 強がり笑った あの頃より 今は心から笑顔になれたよ これから先も ずっと 君を 笑顔にしたいと思ってるんだよ だからさ 僕が無理しちゃう時も たまには あると思うよ だけど そんな時は 僕に教えてね 僕は君が無理した時もそうするよ 面倒臭い 約束だけど ごめんね 僕らいつも二人手繋いで 進んでこう まだ見ぬ明日へと 僕らならどんな困難でも 乗り越えられるよ 君の手を引いて 青空の下を 駆け出した 
2.
観覧車 05:35
3.
さあみんな集まれ 宴の時間だ みんな僕のため 踊ってワイワイ 僕にその元気を 分けて頂戴 元気が出るまでどんだけ 騒いでも構わないよ声出せ 老若男女の いろどりみどりが 踊り狂って パーリィナイ もっと腰振れ メランコリック ナイ  トな僕を励して もっともっと 僕のためだけにある 乱舞祭 元気が出てきたような 薄ら笑み 貼り付けた 僕の顔のその下は どうなってんだ どうなってんだ もうお世辞で元気でいいじゃんか めんどくせえな めんどくせえな もうさっさ元気になってくんな 府抜けた 心は 零れた宝の 代わりを 求めてるんだ それがなきゃ 元気になるわけなんて 無い無い無いんだ 誰でもいいから 探して来い 隙間を埋める何かを持って来いよ 冷めきった この心臓をあたためてくれよ 消えた 消えた 大切なものが 消えた 消えた 失くしてバイバイ 触れた 触れた 暖かい手で 心も 包んで 温めて ねえねえ さあ皆準備は できてるか なあオイオイ 寂しい僕を 慰めてもっとそうハイハイ 僕にその元気を 分けて頂戴 元気が出るまでどんだけ 暴れても構わないぜ腰振れ 老若男女の いろどりみどりが 走り回って パーリィナイ もっと楽しめ それじゃ満たされない この僕を構ってよ もっともっと 僕のためだけにある 乱舞祭 元気が出てきたそんな 笑い声 あげて乾く喉 に連れて心も 乾いてんだ ずっと乾いてんだ もう何しても変わんねえじゃねえか どうなってんだ どうなってんだ もうさっさ元気になってくんな しおれた 心は 愛を注いでくれる じょうろを 求めてるんだ それがなきゃ 元気になるわけなんて 無い無い無いんだ 誰でもいいから 連れて来いよ 誰か愛を注いでおくんなせえよ 乾いた 僕を 誰か誰か 愛してくれ まったくもう 恥ずかしいぜ なんて 情けない顔をしてるんだ だっても でももないぜ そんな言い訳を聞いてる暇なんて一ミリも無いぜ このままずっと 騒ぎ立て もっと 暴れても きっと意味なんてないぜ もっとちゃんと探せよ だって 星の数ほど落ちてる 愛なんて 寂しい 心は ほんとは ずっと愛に焦がれて きっと気づいてた僕は心から愛を 求めてるんだ それがなきゃ 元気になるわけなんて 無い無い無いんだ 誰でもいいから そいつをくれよ いいかげん僕を元気にしてくれ 孤独な 僕を 僕を 愛してくれよ さあみな 宴も 終わりの時間だ お持ち帰りさ 君が代わりさ 僕の心を埋めてくれよ きっと本命? これこそ運命? 僕の全てを愛してくれ 兎の化身の僕を囲ってハイハイ 僕のためだけのパーリィナイ それがメランコリック乱舞祭
4.
彩歌 06:10
白い画用紙の上で 君と出会って 彩られる僕の物語 雨で滲んでるはずの 君が描く絵は 明るく咲いたひまわりのよう どうしても君の笑顔が 眩しく切なくて 僕が代わりに泣いた それでも君は 色あせない 絵の具で僕の画用紙に花を咲かせた そんな君を見ていられなくて でもぎゅっとする勇気もなくて もっと君が笑えるように 心まで笑顔になれるように 話をして 遊びに行って  君がいたこと 僕の画用紙に焼き付けた 届け 届け この願いを 聞き入れてよ ねえ神様 お願いだ お願いだから 君をここから連れてかないで 僕の画用紙の上だけじゃ ただの思い出じゃあ嫌なんだ 君の手を包み込んで このままどこか逃げれたのなら 徐々に手が開いて行く君に 僕は何をしてあげられるの 君が彩った絵の中で 僕は ほんとの君を探していた 見つけた君はぐしゃぐしゃに濡れた 滲んだ絵の中で泣いていた それでも君は僕を見つけると笑顔で言う 悲しくないよ 怖くもない 私は大丈夫 どうしても強がる 君が 眩しく切なくて 僕が代わりに笑う 君が明るく彩ってくれた 僕を君にちゃんと見て欲しくて 君の心が笑えるように 涙が枯れ果てるまでずっと 君の滲んだ画用紙を 今度は僕が絵で彩った 話をして 遊びに行って 二人の画用紙を 隙間を埋めるように彩る 届いた ほんとの君の感情は 滲んでも色は強く輝いて 不安も吹き飛ばすほど明るい笑顔で笑って泣いても仕方がないよと強がり今を抱きしめてたんだ ここに君が居れる限り 僕は君と思い出をつくる 僕の画用紙も 君の画用紙も 何処までも埋めつくしていく それが僕にできることなんだって 分かってたんだよ 泣いたって その分時間がもったいないって うなずいて 筆を滑らせた 気づいてた 君はいつか 居なくなって しまうこと ならばせめてさ 君が居たこと 全て僕が覚えていたいんだ 別れはいつも突然訪れ 画用紙も視界も滲んでった 落とした筆が 青い滴を落とした もう絵の中も雨になった ダメだった 分かってた 僕は君を繋ぎ止められなかった それでも白紙の未来に描くよ 君と過ごした日々を 届け 僕が君を好きだったこと 届け 伝えられなかったいろいろ 全て 君からどんなに大切なものをもらったか君に分かってほしいよ置いていかないでよ 届け 君と過ごせて楽しかったこと辛い日もあったけど 届け 君が残したものは全部全部僕が伝えるから 届け 君が大切にしていたものは君を大切に思っていたこと 僕のそばにもう君はいないけど記憶の中の君はいつも 笑って はにかんで 輝いて それが僕がもらった宝物 これから どんな 辛いことがあっても 君が描いた絵を見て元気出すよ あの時君に見せられなかったものを画用紙を手に見に行くよ 君にも見えるかな 君がいるところまで届いているのかな どうにもならない涙を流して それでも強がり 笑ってる僕を 君が見つけたら なんて言うのかな どうせ過ごすなら笑顔で楽しく生きたほうが良いと分かってるけど 今だけは涙を流させて 明日にはちゃんと笑顔で君が居ない世界を鮮やかに描くよ
5.
一秒 04:08
生きてるだけで 消費するトレジャー チクタク 1 2 3 呼吸するだけの人生ならいっそ 僕と dance jump shape up ベッドが好きでたまらないよ そう働きたくないお年頃 でも夢のためなら良いんじゃないの 金より大切なもんじゃないの 誰もが持ってる宝物 売れるなら売っても構わないの まだそんな焦る時期じゃないよ 可能性を捨て寝てんじゃねえよ 12345678 今何秒たった? 無駄遣いした? 待ってくれるほど優しくないぜ 飽きっぽいあの子は振り向かないぜ もっと考えたほうがいいぜ そのための時間だって山ほどあって ボケっとしてるための時間じゃないことは 分かってる ほんとかよ 待ってないで追いかけて そうこっちから行くの さあ急げ 取り返しのつかないことってのは だいたい時間のせいなのよ 馬鹿にして 下に見てる たった一秒が 世界変える 旅路の支度を終わらせて 違った未来をさあ見に行こう 府抜けた顔 叩いて目覚めろ 目標が待ってるもういいかい 大事なこと それはいつだって 今がスタートなんだってこと 息吸って 助走を付けたら ただ前に向かって貫いて 退屈で 腐った過去を突き破る 羽開くこの一秒 チクタク進んで さあ何秒 塵も積もればなんとやらって 言うだろ そうだろ チクタクチクタクチクタク 無駄にしてるんじゃねえ ああなんて 恵まれて いるんだろう この瞬間 この鼓動が 時を刻んでる事 たった一秒じゃ足りないよ そら無駄にしてきた時間のせい ならその分努力で補って 取り返せばそれでいいんじゃないの 誰もが欲しがる宝物 買えるなら買いたいと思うだろ それが一秒の価値ってこと 可能性をもう捨てんじゃねえよ 誰も気にしない 当たり前のもんが 実はとっても貴重だって 分かったら 立ち止まってないで 自分のために使えその一秒 コツコツ頑張り さあ何秒 塵も積もればなんとやらって 言うだろ さあさ 夢に届くまで一秒一秒積み重ねろ 試す価値もないものなら とっくに諦めてるだろ 重ねた時は無駄じゃない 誰が何と言ってもさ やってみなきゃわからないよ そうさ誰も分からないの 可能性を確かにするまでそのためにただ走れ
6.
充電が切れたBroken heart 灯が消えた So like night プラグが抜け落ちたGenerator と行き場をなくすlonly プラグ 誰かとつないでやっと完成する誰もが持ってるBright heart すれ違う明るい光の中で影になり隠れる Dark heart 暗い暗い場所だって繋がってれば 暖かくて安心するけど Cry Cry 寒い凍える闇で誰にも見つけられないHerat ここじゃ繋がる相手も居ないけど眩しい外は Remember you で余計心が苦しくなるんだ 救いようのない my Lonely heart とても昔のことのよに思える 僕の心が光っていたころは たとえつまづいても君が居れば不安だって影になって忘れて それが今ではどこ見渡しても僕に映るのは夜空の景色 星のない夜に光るのは Cry out Cry out 頬伝うriver  my heart is lonely.I'm a lost child. I cry more as if I'm alone in this world. please connect my heart. be cold at heart. Find me early. Find me please. 忘れた振りしたBroken heart でも心は暗く So like night ほこりがたまったGenerator とほつれて切れそうなlonly プラグ あたりまえじゃない繋がる奇跡に誰も気づかないBright heart あたりまえだと思ってるうちに暗闇に落とした Dark heart 辛い辛い時だって繋がってれば 心は明るく晴れるけれど Cry Cry 一人ぼっちの僕は終わらない夜を彷徨う迷子 誰か繋がる相手を探して後悔よぎる Remember you で忘れたくても 忘れられない 情けない おさない my Lonely heart とても最近のことに思える 僕と君がつながってた時間が それほど僕は君に依存してた 何度も思い返してしまうほど 忘れようとしてた思いは残った僅かなぬくもりに起こされ 音のない夜に響くのは Cry out Cry out 届かない願い 繋がってたプラグは きっと僕のせいでずっと 僕が 求めすぎて うんざりして でも我慢して 耐えきれず焼き切れた 僕があまりにも無関心だったから 君にちゃんと伝えることしなかった 君の光は僕よりも前に ずっと前に消えていたんだ とても鮮明に頭にはびこる 僕の心光らせてた記憶 つまらない会話だって楽しくて 思い出すたびに心が焼ける 謝る機会持ってない僕は 自分のふがいなさにうなだれる 星のない夜に光るのは Cry out Cry out とめどないriver  とても苦しい今はそんな気持ち だけどこのままじゃいられないんだ 情けないこんな惨めな僕と繋がってたなんて思わせないよに ちょっとずつでも朝日目指して終わらない夜を終わらせに行くよ 君の幸せ願い叫ぶ Cry out Cry out 明け方の誓い プラグを抱きしめたGenerator と遠くへ伸びる心のプラグ 闇の夜を照らすBright Heart 一人じゃ作れないConnected Heart
7.
ああ儚く 移ろいやすい この世の中 甘い蜜塗った手を目がけ 糸を追いかけるマリオネット ラーララ... 踊らされるゲーム台の上  ラーララ...hey hey first stage go 予測不能な浮き世で 無常な命の消えゆく無情 せめぎたてる世の荒波を 乗りこなす僕は小心者 僕が決めたんじゃないけど ダメなことはダメだって言うの 今日までできたあんなことも 明日にはできなくなってるの 絡まりまわる世の定めに がんじがらめの束縛プレイ お偉いさんが決めたんなら 優しい 嘘すら つけないの ラーララ...second stage camon 誰かが決めたルールの中 誰かに使われる僕は駒 広い広いよなこの世界は 狭い狭いゲーム台の中 どんづまったら捨てられる仲 それが駒と使い手の関係 気を遣うのはいつだって駒 そんなの嫌だいやだいやいやよ 勘弁しておくんなせえよ ってご慈悲も無い無いこのご時世 好きなことやらせてくださいよ って自由も無いぜ ハードモード なんだって もう決まってんの 誰かが定めた世の理 逆らったら孤立するって 怖気づく僕は臆病者 戦って傷付いたマンデイ 戦に勝って喜ぶのは誰 負けて傷付いたチュースデイ 責任取り捨てられるのは誰 いつでもそう気づいてんだろ 傷付いているのは さあだあれ ボロボロになったエブリデイ 終わらない毎日がそうバッドデイズ バッドデイズデイズ Hey yo 肩身が狭いぜ そう窮屈すぎるぜ 不満の水位が上昇上昇 反乱一歩前 Let's do it... final stage キーンコーンカーンコーン さあ皆起きろ キーンコーンカーンコーン さあ立ち上がれ 手枷糸燃やせ のろしをあげろ 反乱革命 剣を構えろ 絡まりまわる支配の糸 燃やし火が付いたドSなプレイ お偉いさんはどちらさま 地に落とし並ぶゲーム台の上 戦って鳴り響くサイレン 戦に勝って手に入れたサンデイ 負けて失ったファニーデイズ 取り戻した笑顔のサーズデイ 記念すべき日はバースデイ 僕らのそうインデペンデンスデイ 自由になったエブリデイ 終わらない毎日がラッキーデイズ デイバイデイ デイバイデイ デイバイデイ デイバイデイ ハッピーデイズ デイバイデイバイデイバイデイバイデイバイ.... トゥデイイズ ラッキー ファニー ハッピーデイ デイバイデイ ラーララ... clap your hands...everybody come on! clear congratulations!

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The 5th Album

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released July 19, 2023

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