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Noah

by DeadLeeBandit

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1.
crisis 05:56
2.
1999 04:57
信じる言葉だって何でもいいってわけじゃないだろう 此処に居るから こっち向いてよ って理想像の 音を待ってる そっぽ向いたら そっぽ向き合う どこまでだって意地の張り合い 手を差し出され 戸惑ううちに 懐柔されて ドアを開いた 簡単なこと 見せて見せてよ ハイハイハイハイハイハイハイ 難しいこと 慌てのけ反る ノーノーノーノーノーノーノー 信じきったら 何もなくなり 隠すものなど 何もないけど そう思えたら それもいいやと ハイハイハイハイハイハイハイ さらけ出したむき出しの心を 軽く守る簡単な布すら 無い無い無い無い ここには神も 居ないないないない 頼りきった従順な心は 犠牲になる生贄とも変わらないないないない 誰も拾いはしないないないない 散漫になる諦めた心にバイバイバイバイバイバイバイ いつまでたっても子供のままでハイハイハイハイハイハイハイ 信仰を 捧げてる 対象だって 何でもいいってわけじゃないだろう そこに居るから そっち行くから って理想像を 追い求めてる 難しいこと 見てよ見ててよ くるり回って君を探して 簡単なこと 捨てて去りゆく ひらり回って 裏に変わった 疑い出せば 何もなくなり 見せるものは 何もないけど そう思ったら それで終わりと 定められた静けさ 乾ききった暖かさ 冷たさに飲まれていくなら いっそのこと暖かくぼかして 見えるものすべて騙してこう 目に映るもの抱いて泣いていよう 離れ離れた 鉄の心を 覗き込むには信用が足り 無い無い無い無い ここには誰も 居ないないないない 頼りきった従順な心は 裏切られてもそのままでいれないないないない 誰も救えはしないないないない 同情抱く孤独な心にバイバイバイバイバイバイバイ いつまでたっても大人のフリしてハイハイハイハイハイハイハイ 自分のことに 飲まれるほどに 嘘を重ね信用も何も 無い無い無い無い そこには誰も 居ないないないない 誰しも 安心して怠慢な心は 丸投げばかり 真摯ではいれないないないない 誰も戻りはしないないないない 独りで 相手のために 我慢したとて そんな無理して 続くわけなど無い無い無い無い 自分のために 我慢したとて そんな無理して 続くわけなど無い無い無い無い
3.
百面相 05:00
顔の皮を剥がしてくぜ Baby 心の殻を壊してく lazy な日々と無縁の朴念仁 裏腹に気遣う僕献身 的って自分で言うことじゃないね 外見より中身も見て欲しいね My head is going to explode 乱れる心でpump up 朝焼けに 覚める夢を 他人事のように眺めてた 知らないような この街も日々も 昨日とはきっと 変わらなくて 夕闇に 暮れる街を ただ窓に腰かけて眺めてた 同じような この街も日々も どこかが変わっては 合わせてる 簡単に 包み隠す 小さな嘘を積み重ねて 自分という絵描き出して その色で全部塗り重ねて 遠慮して そっとこぼす 小さな本音受け流して 自分という絵を隠したんだ その色を全部塗り潰して 悲しいなんて見せないで 空気を読んで書き出して 誰かの心鏡に映すよな見えない自分作り出して いたずらにそっぽ向く猫の 視線を追いかけて何十年 感情を拾い拾い集めて 顔を変えていく 百面相 pump up そう行動が全て pump up その言動が全て hey what's up 僕にできることは?  hey what's up さあ相談して これ以上もう先が無い ようなどこまでも暗いcry曇天 歯軋って悪夢を見ているようなどこまでも辛い辛い運命 こだわった夢も 無いくせに こだわった自分を押し付けて 苛立った過去をもみ消して 今だって一人で偉そうに 朝焼けに 覚める夢を すがりつくように眺めてた 知らないような この街も日々も 昨日とはやっぱ 変わらなくて 夕闇に 暮れる街を 焦ったように眺めてた 同じような この街も日々も どこかが変わっては 合わせてる 楽しいよって言い聞かせて 空気を読んで励まして 誰かの心鏡に映すよな見えない自分作り出して いたずらにすり寄る猫の 視線を追いかけて何十年 感情を拾い拾い集めて 顔を変えていく 百面相 pump up そう行動が全て pump up その言動が全て hey what's up 僕にできることは?  hey what's up さあ相談して 朝焼けに 覚める夢を 他人事のように眺めてた 知らないような この街も日々も 昨日とはきっと 変わらなくて 夕闇に 暮れる街を ただ窓に腰かけて眺めてた 同じような この街も日々も どこかが変わっては 合わせてる 朝焼けに 覚める夢を すがりつくように眺めてた 知らないような この街も日々も 昨日とはやっぱ 変わらなくて 夕闇に 暮れる街を 焦ったように眺めてた 同じような この街も日々も どこかが変わっては 合わせてる 悲しいなんて見せないで 空気を読んで書き出して 誰かの心鏡に映すよな見えない自分作り出して いたずらにそっぽ向く猫の 視線を追いかけて何十年 感情を拾い拾い集めて 顔を変えていく 百面相 楽しいよって言い聞かせて 空気を読んで励まして 誰かの心鏡に映すよな見えない自分作り出して いたずらにすり寄る猫の 視線を追いかけて何十年 感情を拾い拾い集めて 顔を変えていく 百面相 pump up そう行動が全て pump up その言動が全て hey what's up 僕にできることは?  hey what's up さあ相談して
4.
奏でる寒空の夜に 横たえるこの御心 細部まで見渡しても 錆び付いて赤みがかる 何度でも 何度でも 何度でも 心も目も閉じてみる 泣いた日も 哭いた日も だいたいもう 記憶から薄れてる この前も この幸を この夢を 抱きしめて目を閉じる 今日だってそうここにある無の 暖かさだけを感じてる 吐き出した息はひどく冷たい 思い出したようなかすむ命を 認めてくれた黒い記憶を 覚えていて覚えたままで 泣き出した空はひどく冷たい 吐き出したような赤い命を 認めてくれる黒い空間に 居たい居たいのさ 断ち切れた 焼き付けられた このままこのままこの色のまま 痣や傷を覆い隠すように 鮮やかな心煮えくり返して 撫でられた 抱きしめられた そのままそのままその顔のまま 花や草に水与えるように 華やかな心咲き乱して 一歩間違えりゃ 無法地帯 間違えたまま 被害甚大 感度良好 耳塞ぎたいけど 勝手に拾い 疲労困憊 壊れて伸びたアンテナを折って 横になりだらけてる自然体 見えてるものを塗り潰し 聞こえる音を聞き流した変死体 叫び上げる寒空の夜に 震える鼓膜の奥 細部まで見渡すこともなく 鼻に刺さる赤い香り 何回も 何回も 何回も 心も目も開けてみる 開いた目も 閉じた目も だいたいもう 何を映すこともなく この前も この先を この壁を 撫でながら目を開ける 今日だってそうここに無い有の 冷たさだけを感じている 吐き出した息はひどく冷たい 思い出したようなかすむ命を 認めてくれた黒い記憶を 覚えていて覚えたままで 泣き出した空はひどく冷たい 吐き出したような赤い命を 認めてくれる黒い空間に 居たい居たいのさ 断ち切れた 焼き付けられた このままこのままこの色のまま 痣や傷を覆い隠すように 鮮やかな心煮えくり返して 撫でられた 抱きしめられた そのままそのままその顔のまま 花や草に水与えるように 華やかな心咲き乱して
5.
獄牢 06:19
荒廃した ビル群から 降り注ぐ 影を集めて 耳鳴りと共に走り去る 風に頬を預けた 行き交う生き物の群れ 何も見ていない眼差しに それでも映らぬようにと 襟に顎を沈めた 可笑しい程に他所を怖がって 避けてるよ 逃げているよ それでも困らないのはただ 君が居るから ただそれだけだ 全体像をすっぽかして 嫌なことは全部 見ないフリ 過去のこと 全部掘り起こして いいことだけ全部見ていただけ 嫌 嫌 嫌なことだらけ 昼間も歩けない cry cry クラクラする 呆れるほど排他的でいい 肝心なことは 君が居ること それが無けりゃ始まりもしない 此処に居るのは 君と僕だけ それ以外に何が居る? 目に見えるもの 聞こえてること 触れて確かめられること それ以上のものがあるとするなら それが何かが分からない 自分が立ってるこの場所が 白か黒かなんて分からない 君が立ってるこの場所が 白でも黒でもさあどうでもいい 呼吸をしてる僕ら二人が 夢中に生きるただそれだけで 呼吸をしてる有象無象を 拒絶してるただそれだけさ 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌で固められた外界に cry cry クラクラ cry yeah 鍵をかけて籠りましょう 鍵を開けるくらいならば 部屋を大きくしてしまおう 大事なものを詰め込んで ここで守ってあげよう 普通のことが分からない 誰の気持ちも分からない 自分のことも分からない そんなもの分かりたくもない 善悪観をすっ飛ばして ダメなことは全部 見させない 未来すら 全部かいつまんで いいことだけ全部見せてるだけ 鼓動を刻む僕ら二人が 居場所を守るただそれだけで 鼓動を刻む有象無象を 利用してるただそれだけさ 善悪観念を耳にかけて 洗脳する正義はいらない 端から 責任取るつもりもない 罠にドアを開くはずもない 呼吸をしてるただそれだけが 夢中にしなけりゃままならない 呼吸を笑う有象無象を 拒絶して君を確かめよう 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌で固められた外界に cry cry クラクラ cry yeah 鍵をかけて守りましょう 膝から崩れ落ちて yeah 動かなくなる終わりまで 指から紡ぎ出す糸で 踊り狂わせてあげましょう
6.
lol 07:02
7.
rotten dance 06:28
8.
9.
10.
ALICE 08:02
woo...woo... woo... woo... 嫌なことは全部 そう 忘れてしまえば いいよもう 興味あることだけ知りたいの 記憶積み重ねて痛み押し潰したいの だいたいはいつもそう 無知を装って過ごす今日を きっと ここは私が作った不思議の国なのよ 夢と区別がつかないの I want your attention.I want your attention. 痛みだけ過供給 見て見ぬふりの機械人形 関係ない自分は蚊帳の外 ねえ Somebody help me!! ねえ Somebody help me!! 夢なら早く覚めてよもうずっと 見世物のこの私は檻の中 意味無いことだらけ何もなくて 積み重ねた今日は何度だって 思い出す昨日の痛みだって 全部が私を苦しめてる鎖 誰も気にしない事だって 泣き笑いごまかした日々だって 刻まれる私を作り出して それが全て夢と信じ切って 舞い降りたさえぎる盾 私を包み込む白い翼 夢から呼び起こすベルのような あたたかな血の通っているその手 一人じゃないことを知って あなたで私の記憶を埋め尽くしてた でも ホントは気づいてたの 貴方の翼が赤く滲んでいる事 You turn me on. you turn me on. turn me on. 私気づけばもう夢中になって 不安になった このまま行かないで ねえ Tell me now. tell me now. tell me now. 教えてやっぱ知らないままなんて もうやだよ ホントの声聞かせてよ 知ってるはずの痛みだって もう知らないフリしてんだ だって 怖くてどうしようもなくなって 忘れた振りをしたの 私だけ 表向きずっと寄り添って 裏返せば静かに裏切って 変わらないよ機械の人形も そばにいるだけのこのワガママも 羽を折られた蝶のように 籠の中さえずる鳥のように 誰からも見えない二人ぼっち 痛みだけ味方の不思議の国 ホントは叫ぶことができたって 怖くてできない自分勝手 代償をつつく私自身が ノイズを差し込む不思議の国 鏡の中から出てきた私の 代わりに鏡に映ったあなた 同じ夢を見る鏡の向こうが 反射する目には他人事 どうでもいい どうだっていい 私が幸せならもういいよ だってこれは私が見てる夢 いつかは目覚める不思議の国 それでもいい? そんなんでいい? 夢なら身を守ってるだけでいい?  だってずっと前に気づいてんでしょ ここはホントの不思議の国  I want your attention.I want your attention. それは私だった 見て見ぬふりの機械人形 関係ない私は蚊帳の外 ねえ Somebody help me!! ねえ Somebody help me!! 誰か助けを求めて もうずっと 身代わりのあなたは檻の中 You turn me on. you turn me on. turn me on. 私あなたを犠牲にして黙って 他人任せ 他人事装って ねえ Tell me now. tell me now. tell me now. 答えてよこのまま終わりだなんて 引き返せる 今ならねえ待って 意味無いことなんて何もなくて 積み重ねた今日は何度だって 思い出す昨日の笑顔だって 全部が生きて息をしていた証 無駄に思える時間だって 泣き笑い他愛無い日々だって 刻まれた私にもあなたにも それは全て目覚めるまでの夢 全部全部が私のエゴ 幸せな妄想にふける人形 透明な壁から出たらずっと 見て見ぬふりをする機械人形 自分のことしか見ていなくて 間に立つあなたを知らんフリ 都合の悪いことだけ夢だと思って 目覚めてもまだ不思議の国 遅すぎる目覚めは理不尽と 押し付ける私の自分勝手 夢を見てるフリして現実と 分かってた嘘の不思議の国 何もできないなんて嘘だって 何もしていないだけなんだって 隠してた私も機械人形 あなたを殺した機械の夢 結局は全部私のため 償うため 夢をさかのぼって 記憶を拾い出し語っても それも戻りたくないエゴのため 私が囚われた夢の中で 救い出したあなたが夢の中 私だけ目覚め今更手を伸ばす あなたはもう目を開けないのにさ Ah 誰が悪い?誰のせい?何が悪い?何のせい?どれが間違い? どこが間違い?いつがいけない?誰もがいけない。無実なんて無い。
11.
12.
空いた心から 光を落とさないように 軋んだ言葉にさえ すがりついている 塞いだ指の間から すり抜ける雨音 濡れた身体すら 欺いてみせてよ いつか 自由に見上げるため いつも 地面を見ているだけ 崩れ かけた崖を手で撫でた 見下ろす月明かりを浴びて 訳もなく押し寄せる洪水に さらわれた心は傾いて 足先から侵す冷たさに 震えた肩で呼吸をした 僕の名前を呼んでくれますか 僕の形を見てくれますか 僕のとこまで落ちてくれますか 瓶の底から引き上げてよ 閉じた瞳から 涙を零さないように 歪んだ笑顔でさえ 信じたがってる いつか 自由に羽ばたくため いつも 地面に引き摺ってる 崩れ かけた崖に足をかけた 見上げる月明かりを浴びて 訳もなく寄り添う足音に さらわれた心を傾けて 指先から伝うぬくもりに 預けた肩で呼吸をした 君の名前を呼んでいいですか 君の形を見ていいですか 君の隣に立っていいですか 空の果てまで羽ばたいてよ 空にあいた青い穴へ 羽ばたいて行けるなら 思い巡らせまっさらな 背中を抱きしめた 音もなく忍び寄る終焉に さらわれた心は掻き消えて 心臓から侵す冷たさに 震えない肩で呼吸をした 影もなく流し去る洪水に 囚われた心は傾いて 指先から伝わる温もりに 震えない肩で呼吸をする 訳もない救いもない場所で 羽ばたく翼もないなら 心から漏れるぬくもりを 塞き止める理由もない 光もない自由もない場所へ 落ちてく理由もないのに 心まで侵す冷たさに 触れてくれたんだね 君の名前を呼んでいいですか 君の形に触れていいですか 君の隣に居てもいいですか 空の果てまで羽ばたいてくよ

about

The Xth Album

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released July 19, 2023

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